アメリカで考案された◯◯法で、効率よくノートを取ろう!
こんにちは!
虫は嫌いだけど
生物は好きなミトです🌱
今回は
"ノート術"
についてお話しします!
ノートって
どうとったらいいか
わからないですよね
私も高校時代
とりあえず黒板に書いてること
そのまま写す
って感じでとってました
が
後々見てよくわからん!
内容がよくわからん!
なんてことがよくありました
ノートをきれいにとろう
と思っても
時間は過ぎていくので
きれいに書くって
難しいですよね
この記事を読めば
授業の情報整理が
簡単になり
ノートの中身がきれいになります!
なので
復習もしやすくなり
授業内容も頭に入りやすくなります!
課題もすぐ終わり
自分のやりたい勉強に
時間をあてることができますよ
そして
勉強時間が取れる分
テストの点数もあがります!!
合格判定も上がることでしょう!
逆に
この記事を読まなければ
ノートは真面目にとるけど
家に帰ってノートを見ても
授業内容が全然わからず
課題も進まない
授業にドンドン置いていかれます
授業だけじゃなく
友達とも学力の差がつき
置いていかれます…
これを避けるために!!
「コーネル式ノート術」
をやってください!
コーネル式ノート術は
アメリカの発達教育と
学習スキルの分野で
強い影響力がある博士によって
考案されました
重要な情報だけを簡潔に書くことで
ノートを取る負担が減り
授業中のノート取りだけでなく
授業後の復習も効率よく
行えるというメリットがあります
コーネル式ノート術の書き方
①ノート
話を聞きながらメモを取る領域
箇条書きで情報を書く
わからないところは?を書いて
後から調べて書く広さをとっておく
②キーワード
復習で使う領域
記憶の手がかりとなる単語を書き込む
質問や疑問を書く
③サマリー
復習で使う領域
1ページの内容を文章でまとめる
2.3行で1ページの内容が
把握できるよう
情報の選び方や表現を工夫する
①は授業中
②、③は
授業後かその日のうちに
記入しましょう
そして
次の授業やテスト前に
③を読み返しましょう
教科書や黒板の丸写しではなく
自分で考えてノートに書くので
アウトプットになります!
記憶を脳にしっかり定着できます!
ただ
まずは行動です!
今すぐ
コーネル式ノート術の
レイアウトをスクショしましょう!
では
最後まで読んで頂き
ありがとうございました☺︎
ミト